ダンスあるある!?11選!
初心者向けダンススクール「リアン」です。
リアンでは、ダンス初心者✖️大人の皆様が楽しく踊れるようになる環境を作っております。
町田・立川・吉祥寺・西東京・国立・八王子の方は、是非一度遊びに来てみてください♪
今回の話題は「ダンスあるある」
ダンスをしているとついついやってしまう、”あるある”!
私だけ!?と感じていることも、他の人も感じている”あるある”かもしれません。
ぜひ、楽しく見てみてください。
ダンスあるある
●音楽が流れるとリズムを取ってしまう
これはよくある、”あるある”ではないでしょうか?
何も考えず、音楽にのってリズムをとってしまいますよね。
特に一度踊ったことのある曲だと、余計に体が動いてしまいます。
●カウントやメロディを擬音語でいいがち
“ブンッ” “ドンッ” “シュッ”は、定番の擬音語ではないでしょうか?
ご、ろく、しち、はち、ワンツーさんし!と謎の使い分けをしたり。
メロディも「ジャカジャンッのところから始めよう」や「ズンズンパッのところから練習しよう」など、意味不明な言葉でも通じてしまうことも。
●3本ライン入りのジャージを持っている
やはり、定番といったら3本ライン入りのジャージ!
1本は持っている方が多いのではないでしょうか?
●目の前に鏡や窓があると、つい踊ってしまう
全身が映るものがあると、反射的に家でも外でも踊ってしまいます。
広いトイレの鏡などがあると、そこで踊ってしまうことも。
●新しい振り付けのダンス練習の後は、筋肉痛になる
ダンスに筋肉痛は、付き物!
特に新しい振り付けを練習すると、普段使っていない筋肉を使うため、激しい筋肉痛になってしまうことも。
●付き合いが長くても、意外と本名は知らない
普段、ダンサー名で呼び合うことが多いと、本名は知らない!なんてことも。
●意外と音痴な人も…
ダンスをしていても、意外と運動音痴やリズム音痴な方もいらっしゃいます。
リズムトレーニングなど、練習をすればうまくなりますので、基礎練習をしましょう。
●ダンスをしているとカッコイイのに、喋ると残念な人
ダンスをしていると、すごくカッコイイ!
なのに、喋ると…と喋らない方がいいよという方もいらっしゃるときもあります。
●挨拶はいつでも、おはようございます!
なぜか、挨拶はおはようございますが多い!
これには、有力な説があります。
①朝昼晩の挨拶の中で、唯一敬語が使えるのが「おはようございます」のため、目上の人にも常に敬語でできる挨拶ということで、「おはようございます」を採用したという説。
②もともと歌舞伎の世界で裏方さんたちが、出番前練習のために早く楽屋入りしている役者さんたちに「お早いお着き、ご苦労様です」という相手をねぎらう言葉を省略して、「おはようございます」と言ったことから始まったという説。
●ダンスをやっているというと、踊ってと言われる
学校や職場などで、ダンスをやっているというと、踊ってと言われるという経験は、したことがある方も多いのではないでしょうか?
急に言われても困りますが、踊らないと残念がられてしまうことも。
ノリノリでガチで踊っちゃいましょう!
●最後の「ラスト1回」が何回もある
「次でラスト!」が、エンドレスのように何回も続くことがよくありませんか?
「ラスト」と思っても、なかなか納得がいかず、ラストを何回もしちゃう、あるある。
ダンスあるある!?11選!まとめ
いかがでしたか?
“あるある”と、共感してしまうことも多かったのではないでしょうか?
ぜひ、仲間と”あるある”話をしてみてください!
新しい発見があるかもしれません!