ダンスが上手な人には才能があるのでしょうか?

ダンスをやっている人の中には、

 

ダンスの練習をしてもなかなかうまく踊れない。

ダンスが上達するためには、ある程度才能も必要なのではないだろうか?

 

と考えている方もいるのではないでしょうか?

 

でも

そんなことはありません!!!

 

それではダンスが上達する人としない人では何が違うのでしょうか?

 

 

ダンスが上達する人がやっていること☆

 

ダンスが上手な人は、

教わったことを一つひとつ時間をかけて

できるようになるまで練習しているんです。

 

週1回のレッスンで教わったことを、

次のレッスンまでに、復習している人と、していない人は

差がつくのは当たり前です。

 

人間は忘却の動物で、復習しないと、どんどん忘れていきます。

 

初心者がいきなり、踊れるようにはなりません。

できないことを、できるようになるまで練習する。

コツコツとできるようになるまで練習して、

できることを積み上げていく。

それしかないんです。

 

そういう意味では、ダンスの才能があるというのは、

コツコツと続けることだと思います。

 

よく凄く上手に踊れる子供を見て、あんな小さいのに才能があるんだなあ、

と思うかもしれませんが、違うんです。

 

例えば10歳の子供が、ダンスを5歳から始めていたら、

ダンス歴は5年です。5年も続けていたら、上手なのは当たり前です。

でも、比べるところは10歳と自分の年齢です。

10歳の子供があんなに踊れて、◯◯歳の自分はこれしか踊れない。

ダンス歴5年と、ダンス初心者を比べても意味がありません。

 

それより、今できないことを、できるようになるまで練習する。

それしかありません。

 

ダンスに限りませんが、楽しくないと続きません。

楽しくするには、楽しいダンススクールに入るのが一番です。

 

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リアン系列のダンススクールがおススメです。

 

リアンは初心者限定なので、初心者しかいません。

初心者でも楽しく、ダンスの基礎から習得できます。

 

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